表記共同利用で申請課題が採択された方には,その成果報告を下記の要領で
行なっていただくようお願いしています.
研究成果報告書と公表論文等リストは
年次報告書として毎年度印刷公表しており,今後の課題審査の際などに重要な
資料となります.また,国立大学法人化体制における大学附置全国共同利用研
究所のあり方を考えて行く上で重要な資料ともなりますので,報告書の提出を
お願いします.
提出期限: 平成29年4月28日(金)
物性研スーパーコンピュータ共同利用委員会
委員長 野口博司
記
1. 提出書類等
A)研究成果報告書
申請課題ごとに1編
(ただし,複数の課題が関連している場合には,まとめることができます)
英文
A4サイズで1ないし2ページ
●成果報告書の記載内容について
申請した課題について、スーパーコンピュータシステムを利用してどのような
成果が得られたか、特にどのように計算資源を利用したかに重点を置いて
簡潔に記載してください.計算手法の工夫(アルゴリズム、並列化、
チューニング技術を含む)などがあれば、それらを記述してください.
●記入事項,およびフォーマット、作成例については、
https://mdcl.issp.u-tokyo.ac.jp/scc/report/result/about/
をご参照ください.
B)公表論文等リストと取得された学位
物性研スパコン共同利用への謝辞が記載されている論文
が分かるようにしてください(上述付記を参照).
学位を取得された方がいる場合は、論文リストに追記してご報告ください。
2. 提出期限
平成29年4月28日(金)
3. 提出方法・問い合わせ先
●提出方法
https://mdcl.issp.u-tokyo.ac.jp/scc/report/result/about/
から報告書(PDFファイル)と公表論文リスト(テキストファイル)を
アップロードしてください.
●問い合わせ先
E-mail:ar__at__issp.u-tokyo.ac.jp (__at__を@にして下さい。)
4. 著作権について
研究成果報告書の著作権は以下のように取り扱います.あらかじめご了承ください.
https://mdcl.issp.u-tokyo.ac.jp/scc/report/result/about/
平成 29年 3 月 24日
物性研計算機室 アクティビティレポート担当
ar__at__issp.u-tokyo.ac.jp(__at__を@にして下さい。)