お知らせ： システム運用

物性研スーパコンピュータシステム共同利用
平成28年度研究代表者・共同研究者各位

システムBにおいて、複数のジョブをまとめて一つのキューのジョブ（バルクジョブ）として実行するための機構の提供を開始致しました。

旧システムBで提供していた機構と似た方法でご利用いただけます。例として、F144キューで、8CPUを利用するジョブを同時に36個実行することができます。また、シリアルプログラムや、flat-MPIやハイブリッド並列プログラムの混在も可能です。

利用方法については、最新の利用の手引きをご参照ください。

なお、本機構の不具合によって ジョブが失敗した場合、ポイントの返還は行いませんので、ご了承ください。

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物性研究所電子計算機室
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