システム運用
2015/12/11
システムBのi18cpuおよびi9accキューの利用方法について
i18cpuおよびi9accへのプロダクションジョブ投入を控えていただくようお願いします。
物性研スーパーコンピュータシステム
共同利用 平成27年度研究代表者・共同研究者各位
平素より東大物性研スパコン共同利用へのご協力ありがとうございます。
システムBの利用方法、具体的には、ジョブキューのうち、i18cpuおよびi9accの利用についてお願いがございます。
i18cpuおよびi9accキューは、デバッグ用のキューとして位置付けており、なるべく「短時間であるが、常時、すぐに使える」ということを念頭に運用を行っています。そのため、プロダクションジョブを投入することは控えていただきますようお願いいたします。
上記の目的に合致しないと思われるジョブ投入により他のユーザへの影響が発生しそうな場合には、こちらから直接メールにてi18cpuおよびi9accへのプロダクションジョブ投入を控えていただくようお願いすることがございます。
以上の内容については、今後、利用の手引きにも追記する予定です。
必要に応じてご確認ください。
以上、よろしくお願いいたします。
物性研究所電子計算機室
center__at__issp.u-tokyo.ac.jp (__at__を@にして下さい。)