物性研スーパコンピュータシステム共同利用
研究代表者・共同研究者各位
平素より物性研スーパーコンピュータシステムを
物性研スパコンシステムB(ohtaka)において、
長期データ保存領域である/
/home領域の ディスク課金基準となる標準値を
600GBから300GBに引き下げます。
参考:現在のディスク課金(https://mdcl.
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– 実施日:8月定期保守以降 (8/9(金)予定)
– 実施内容:
– 実施後の影響、注意点
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つきましては、不要なファイルの削除、データファイルの整理に
ご協力の程宜しくお願い致します。
論文に用いた研究データや物性科学分野に役立つデータセットは
ISSPデータリポジトリを利用して保管・
https://mdcl.issp.u-tokyo.ac.
この機会に是非ご活用ください。
また、10月中旬にはシステムB(ohtaka)に/
新しい長期保存領域の運用を開始を予定しています。
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– 実施日:10月中旬予定
– 実施内容:
– 長期保存領域 /home2 の運用開始
– 1ユーザ当たり300GB
– 自動削除なし
– ディスク課金なし
– データのバックアップなし
– chquotaによる容量上限の変更不可
– 注意点
– /home領域、/work領域は引き続きご利用いただけます。
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ご不明な点がございましたら、
物性研大型計算機室までお問い合わせください。
物性研大型計算機室