Activity Report (成果報告書) ISSN 2188-5001
物性研究所スーパーコンピュータの利用に際しては、研究成果の報告を頂いており,その成果を纏めて “ISSP Supercomputer Activity Report” (英文)を発行しております.
最新の Activity Report 2022 では、2022年度に行なわれた第一原理計算(151件)、強相関(25件)、巨視系の協同現象(141件)のそれぞれの課題の成果を掲載しています。
また、巻頭論文として、熊本大学の下條 冬樹先生、早稲田大学の今田 正俊先生、物性研の野口 博司准教授の各グループにおける最近の研究のレビューが掲載されています
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成果報告会
共同利用スパコンの利用者による成果報告会を年に一度開催しております。近年では計算物質科学研究センターの活動報告会も兼ねています。
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利用者アンケート
物性研スパコンセンターでは、利用の実態を調べ、ユーザの皆さまのシステムに対する満足度や希望を伺い、運営や調達に役立てるために、利用者アンケートを行っております。
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