お知らせ: その他

その他
2020/03/24
平成31年度/令和元年度 成果報告について
平成31年度/令和元年度に物性研スパコンをお使いになった方は、令和2年4月30日(木)までに成果報告書をご提出ください。

 

 

平素より物性研スパコン共同利用にご協力くださり有難うございます。
平成31年度/令和元年度に物性研スパコンをご利用の方は、
4月30日(木)までに
成果報告をご提出ください。
表記共同利用で申請課題が採択された方には,その成果報告を下記の要領で
行なっていただくようお願いしています.

 


前回の報告書から、使用したソフトウェアがある場合は
公表論文リスト内で報告をお願いしています。
また、その成果報告書はMateriAppsのホームページ
https://ma.issp.u-tokyo.ac.jp
でアプリの事例紹介として使わせていただくことがあります。

 


研究成果報告書と公表論文等リストは
年次報告書として毎年度公表しており,今後の課題審査の際などに重要な
資料となります.また,国立大学法人化体制における大学附置全国共同利用研
究所のあり方を考えて行く上で重要な資料ともなりますので,報告書の提出を
お願いします.

 


      提出期限: 令和2年4月30日(木)

             物性研スーパーコンピュータ共同利用委員会
                  委員長 川島 直輝

                 記

1. 提出書類等

 A)研究成果報告書

  申請課題ごとに1編
  (ただし,複数の課題が関連している場合には,まとめることができます)

  英文
  A4サイズで1ないし2ページ

  ●成果報告書の記載内容について
  申請した課題について、スーパーコンピュータシステムを利用してどのような
  成果が得られたか、特にどのように計算資源を利用したかに重点を置いて
  簡潔に記載してください.計算手法の工夫(アルゴリズム、並列化、
  チューニング技術を含む)などがあれば、それらを記述してください.

  ●記入事項,およびフォーマット、作成例については、
        https://mdcl.issp.u-tokyo.ac.jp/scc/report/result/about/
  をご参照ください.

 B)公表論文等リスト、取得された学位、使用ソフトウェア
  物性研スパコン共同利用への謝辞が記載されている論文
  が分かるようにしてください(上述付記を参照).
  学位の取得や使用されたソフトウェアについても、
  取得論文リストに追記してご報告ください。
  

2. 提出期限

  令和2年4月30日(木)

 


3. 提出方法・問い合わせ先

 ●提出方法
https://mdcl.issp.u-tokyo.ac.jp/scc/report/result/about/
  から報告書(PDFファイル)と公表論文リスト(テキストファイル)を
  アップロードしてください.

 ●問い合わせ先
  E-mail: ar__at__issp.u-tokyo.ac.jp(__at__を@にして下さい。)

 


4. 著作権について

 研究成果報告書の著作権は以下のように取り扱います.あらかじめご了承ください.
https://mdcl.issp.u-tokyo.ac.jp/scc/report/result/about/

 


令和2年 3 月 24日

 


物性研計算機室 アクティビティレポート担当
ar__at__issp.u-tokyo.ac.jp(__at__を@にして下さい。)