お知らせ: その他

その他
2018/04/19
平成29年度成果報告について
共同利用・共同研究拠点の評価で使用されるため、公表論文リストの締め切りが4月22日(日)と早まりました。ご協力いただけますようお願いいたします。成果報告書の締め切りは、4月30日(月)で変更ありません。

 


表記共同利用で申請課題が採択された方には,その成果報告を下記の要領で
行なっていただくようお願いしています.

 


今期の報告書から、使用したソフトウェアがある場合は
公表論文リスト内で報告をお願いしています。
また、その成果報告書はMateriAppsのホームページ
http://ma.cms-initiative.jp/ja/
でアプリの事例紹介として使わせていただくことがあります。

 


研究成果報告書と公表論文等リストは
年次報告書として毎年度印刷公表しており,今後の課題審査の際などに重要な
資料となります.また,国立大学法人化体制における大学附置全国共同利用研
究所のあり方を考えて行く上で重要な資料ともなりますので,報告書の提出を
お願いします.


      提出期限: 平成30年4月30日(月)

             物性研スーパーコンピュータ共同利用委員会
                  委員長 野口博司


                 記


1. 提出書類等

 A)研究成果報告書

  申請課題ごとに1編
  (ただし,複数の課題が関連している場合には,まとめることができます)

  英文
  A4サイズで1ないし2ページ

  ●成果報告書の記載内容について
  申請した課題について、スーパーコンピュータシステムを利用してどのような
  成果が得られたか、特にどのように計算資源を利用したかに重点を置いて
  簡潔に記載してください.計算手法の工夫(アルゴリズム、並列化、
  チューニング技術を含む)などがあれば、それらを記述してください.


  ●記入事項,およびフォーマット、作成例については、
  https://mdcl.issp.u-tokyo.ac.jp/scc/report/result/about/
  をご参照ください.


 B)公表論文等リスト、取得された学位、使用ソフトウェア
  物性研スパコン共同利用への謝辞が記載されている論文
  が分かるようにしてください(上述付記を参照).
  学位の取得や使用されたソフトウェアについても、
  取得論文リストに追記してご報告ください。
  


2. 提出期限

  平成30年4月30日(月)

 


3. 提出方法・問い合わせ先

 ●提出方法
  https://mdcl.issp.u-tokyo.ac.jp/scc/report/result/about/
  から報告書(PDFファイル)と公表論文リスト(テキストファイル)を
  アップロードしてください.


 ●問い合わせ先
  E-mail: ar__at__issp.u-tokyo.ac.jp(__at__を@にして下さい。)

 


4. 著作権について

 研究成果報告書の著作権は以下のように取り扱います.あらかじめご了承ください.
 https://mdcl.issp.u-tokyo.ac.jp/scc/report/result/about/


平成 29年 3 月 26日

 


物性研計算機室 アクティビティレポート担当
ar__at__issp.u-tokyo.ac.jp(__at__を@にして下さい。)