イベント
2026-03-27
2026/03/04
CCMSハンズオン: ODAT-SE講習会2025
開催趣旨
ODAT-SE(Open Data Analysis Tool for Science and Engineering)は、様々な問題に対して順問題ソルバーと最適化・逆問題解析アルゴリズムを組み合わせて解析を行う汎用データ解析フレームワークです。
ユーザーが任意の順問題ソルバーを定義でき、実験データとシミュレーションデータとの差分を目的関数として評価することで最適なパラメータ探索を行います。
ODAT-SEは2DMATの後継として開発され、機能を継承・拡張し、より多様な問題に対応できる一般的解析プラットフォームとなっています。
主な解析アルゴリズム:
- ・グリッド探索
- ・Nelder-Mead法
- ・ベイズ最適化(PHYSBOベース)
- ・レプリカ交換モンテカルロ法
- ・ポピュレーションアニーリングモンテカルロ法
本講習会ではODAT-SEの基本的な使用方法を講義・実演します。
UNIXの基本操作ができる方を対象としています。
申し込み締切は3/18 (Wed.) 17:00です。
開催要項
開催日時
2026-03-27 (Fri.) 13:30-17:30会場
東京大学物性研究所 A614千葉県柏市柏の葉5-1-5
参加費用
無料募集人数
現地参加10名、オンライン含め30名参加申込
お申し込みはこちら対象者
- ・UNIXの基本操作が可能な方
- ・並列計算/プログラミング経験は不問
- ・MateriApps LIVE! をインストールしたPCを用意できること
- ・ZoomおよびSlackの利用環境があること
※ 非居住者(短期滞在学生・海外研究者など)はスーパーコンピュータ演習に参加できない可能性があります。
プログラム
13:30~13:50 ODAT-SEによるデータ解析の概要と事例紹介 (核融合研 星)
13:50~14:30 ODAT-SEの説明 (東大物性研 青山)
14:30~14:40 休憩
14:40~15:30 MateriAppsLIVE!を用いた使用方法説明 (東大物性研 本山)
15:30~15:55 物性研スパコンを用いた使用方法説明 (東大物性研 吉見)
15:55~16:00 今後の展望
16:00~17:30 自由演習(希望者のみ)
注意: 内容・スケジュールは変更される場合があります。
講義は録画予定で、希望者に公開される可能性があります。
演習中に外部サイトへの接続がある場合があります。
事前準備
- Zoomの接続テスト
- Slackの講習会用ワークスペースへのログイン
- MateriApps LIVE! 等のファイル/ソフトのダウンロードとインストール
詳細は申込者にメールで案内します。
主催
東京大学物性研究所 計算物質科学研究センター(ISSP-CCMS)
共催/協賛
東京大学物性研究所 物質設計評価施設 大型計算機室