要事前登録 (定員に達し次第参加受付を締め切らせていただきます)
募集期限:2026年8月18日(火) 17:00
開催趣旨
システムB(ohtaka, Dell PowerEdge C6525/R940)は、AMD Rome CPUを搭載した標準的な構成のCPUノードと、Intel Xeon CPUおよび大容量メモリを搭載したFatノードで構成されています。
システムC(kugui, HPE Apollo 2000 Gen10 Plus/HPE Apollo 6500 Gen10 Plus)は、AMD Milan CPUを搭載した標準的な構成のCPUノードと、1ノード当たり4基のNVIDIA A100 GPUを搭載したACCノードで構成されています。
https://mdcl.issp.u-tokyo.ac.jp/scc/system
このたび物性研では、物性研スパコンのアカウントをすでにお持ちの方を対象として、システムBおよびシステムCを実際に利用するハンズオン講習会を開催いたします。
講習では、物性研スパコンにおけるジョブの投入方法やキュー構成など、利用に必要となる基本事項を中心に説明します。
また、多数の計算条件や入力データを効率的に管理し、物性研スパコン上でバルクジョブを実行するためのツール「moller(※)」についても、基本的な利用方法を紹介する予定です。mollerを用いた計算条件の準備、ジョブスクリプトの生成、ジョブの一括投入および実行状況の確認など、計算ワークフローの効率化に向けた実践的な演習を予定しています。
さらに、物質科学に関連する研究データの蓄積・利活用を目的として運営している「ISSPデータリポジトリ」の利用方法についても講義を行う予定です。
https://mdcl.issp.u-tokyo.ac.jp/scc/guide/application_proposal/issp-datarepo
演習では、スパコンへのログイン方法やバルクジョブの実行方法をはじめ、複数のトピックを用意し、参加者の関心に応じた課題に取り組んでいただく予定です。研究室の新入生をはじめ、物性研スパコンのアカウントを取得しているものの、実際の利用に不慣れな方は、ぜひご参加ください。
※ mollerは、2023年度のソフトウェア開発・高度化プロジェクト課題として開発されました。現在は、ムーンショット型研究開発事業 ムーンショット目標10(MS10)プロジェクトの支援のもと、東京大学情報基盤センターのスーパーコンピュータ「Miyabi」や、九州大学情報基盤研究開発センターの「玄界」への対応を含め、継続的な開発・整備を進めています。Mollerの詳細については、こちらをご覧ください。
開催要項
開催日時
2026年8月19日(水) 13:00 - 15:00会場
現地会場: 東京大学 物性研究所6階 第4セミナー室(千葉県柏市柏の葉5-1-5 A614)オンライン会場: Web会議システム Zoom (申込締切後、メールにてご連絡いたします。)
参加費用
無料募集人数
50名 (オンサイト参加上限:15名)参加申込
お申し込みはこちら対象者
・すでに物性研スパコンのアカウントを持っている方で、基本的なスパコン利用方法を知りたい方
・Web会議システム Zoomやチャットツール Slackにアクセスできる環境の方
※ZoomやSlackの詳細については以下のページをご覧ください。
Zoom公式ページ: https://zoom.us/jp-jp/meetings.html
Slack公式ページ: https://slack.com/intl/ja-jp/team-chat
プログラム
13:40-14:00 mollerを活用したバルクジョブの実行方法
注意点
・内容は予告なく変更する場合がございます。
・講習会の資料は、後日ウェブに掲載する予定です。
事前準備
・Zoom参加者:Zoomを利用できる環境
・現地参加者:ご自身のノートPC
主催
東京大学物性研究所 大型計算機室
お問い合わせ
東京大学物性研究所 大型計算機室
email: center[at]issp.u-tokyo.ac.jp