物性研スーパーコンピュータシステム
共同利用研究代表者・共同研究者各位
平素より物性研スーパーコンピュータシステムを
ご利用いただき、ありがとうございます。
物性研スパコンを利用の際に
守るべきセキュリティ事項及びマナーについて
アナウンスさせていただきます。
以下の項目はすべてのユーザの安全・利便性に影響しますので、
順守していただきますよう宜しくお願い致します。
・セキュリティ事項
(1) アカウントは登録された本人以外に使わせないでください。
(2) 秘密鍵は他の人と共有しないでください。
(3) スパコンに秘密鍵を置かないでください。
(4) 秘密鍵にパスフレーズを付けてください。
・利用する際のマナー・注意事項
(1) ログインノードで重い処理をしないでください。
ログインノードで多数のプログラムや並列処理を行うと、
他のユーザの利用に影響します。デバッグや並列コンパイルなどは
i8cpuやi1fatなどのデバッグキューを利用してください
(2) /homeでIO負荷の高いジョブの実行はできるだけお控えくだ
/home領域で細かいファイルアクセスを頻繁に実施するジョブ
他のユーザがファイルにアクセスしづらいなど、
スパコン利用に影響が出ることがあります。
そのようなジョブは/work領域 (/homeよりもファイルアクセスが速い領域です)
で実行していただきますよう宜しくお願い致します。
(3) /workディレクトリの自動削除について。
システムB(ohtaka)では4週間程度、システムC(kugui)では2週間程度
アクセスされていない/workディレクトリ下のファイルは自動削除されます。
ただし、大量のファイルを生成しているユーザ様に関しては、
不要なファイルは可能な限りご自身で削除していただきますよう
ご協力お願い致します。
(4) 総ファイル数の削減のご協力をお願いします。
容量が小さいファイルであっても1000万を超える膨大なファイ
作成している場合、システム全体のファイル数上限に
達してしまう可能性があります。
他のユーザの利用にも影響することが考えられますので、
不要なファイルの削除やアーカイブにより、
総ファイル数の削減にご協力をお願い致します。
なお、不要な一時ファイルなどは可能な限りご自身で
削除していただきますよう、ご協力お願い致します。
(5) VScodeの利用について。
VScodeの拡張機能であるRemote-SSHを利用して、ssh接続をしようとすると、
使用プロセス数上限に引っかかり、接続できないことがあります。
Remote-SSHはログインノード多数のプロセスを生成
別の拡張機能である SSH-FS ( v1.26.0 ) などを利用することを推奨します。
(v1.26.1では接続エラーとなる事象が報告されているのでご注意ください。)
以上、宜しくお願い致します。
物性研究所大型計算機室
center__at__issp.u-tokyo.ac.jp (__at__を@にして下さい。)