お知らせ: システム運用

システム運用
2026/04/02
物性研スパコン利用上の注意喚起

物性研スーパーコンピュータシステム

共同利用研究代表者・共同研究者各位

平素より物性研スーパーコンピュータシステムを
ご利用いただき、ありがとうございます。

物性研スパコンを利用の際に
守るべきセキュリティ事項及びマナーについて
アナウンスさせていただきます。

以下の項目はすべてのユーザの安全・利便性に影響しますので、
順守していただきますよう宜しくお願い致します。

・セキュリティ事項
 (1) アカウントは登録された本人以外に使わせないでください。
 (2) 秘密鍵は他の人と共有しないでください。
 (3) スパコンに秘密鍵を置かないでください。
 (4) 秘密鍵にパスフレーズを付けてください。

・利用する際のマナー・注意事項
 (1) ログインノードで重い処理をしないでください。

   ログインノードで多数のプログラムや並列処理を行うと、
   他のユーザの利用に影響します。デバッグや並列コンパイルなどは
   i8cpuやi1fatなどのデバッグキューを利用してください

 (2) /homeでIO負荷の高いジョブの実行はできるだけお控えください。

   /home領域で細かいファイルアクセスを頻繁に実施するジョブを実行すると、
   他のユーザがファイルにアクセスしづらいなど、
   スパコン利用に影響が出ることがあります。
   そのようなジョブは/work領域 (/homeよりもファイルアクセスが速い領域です)
   で実行していただきますよう宜しくお願い致します。

 (3) /workディレクトリの自動削除について。

   システムB(ohtaka)では4週間程度、システムC(kugui)では2週間程度

   アクセスされていない/workディレクトリ下のファイルは自動削除されます。
   ただし、大量のファイルを生成しているユーザ様に関しては、
   不要なファイルは可能な限りご自身で削除していただきますよう
   ご協力お願い致します。

 (4) 総ファイル数の削減のご協力をお願いします。

   容量が小さいファイルであっても1000万を超える膨大なファイル数を
   作成している場合、システム全体のファイル数上限に
   達してしまう可能性があります。
   他のユーザの利用にも影響することが考えられますので、
   不要なファイルの削除やアーカイブにより、
   総ファイル数の削減にご協力をお願い致します。
   なお、不要な一時ファイルなどは可能な限りご自身で
   削除していただきますよう、ご協力お願い致します。

 

 (5) VScodeの利用について。

 

   VScodeの拡張機能であるRemote-SSHを利用して、ssh接続をしようとすると、

   使用プロセス数上限に引っかかり、接続できないことがあります。

   Remote-SSHはログインノード多数のプロセスを生成するため、
   別の拡張機能である SSH-FS ( v1.26.0 ) などを利用することを推奨します。

   (v1.26.1では接続エラーとなる事象が報告されているのでご注意ください。)



以上、宜しくお願い致します。

物性研究所大型計算機室
center__at__issp.u-tokyo.ac.jp (__at__を@にして下さい。)